興味を持つものだけに興味を持つ暮らし

とある企業に勤める坊主

最近のCとわたし

この業界にいてプログラムを避けるのもどうか思うし、プログラムへの抵抗が日々の読書生活などによって和らいできたので、近頃C言語と遊んでいる。あくまで遊ぶだけ。苦しんで覚えるC言語見たり、読みやすそうなC言語に関する本やら見たりしながら書いて遊んでいる。でしばらく前半部を読んで積んどく状態になっていた"ifとelseの思考術"の本を読みはじめた。新人にプログラムを教えるという形式で進んで行く箇所があるのだけど、これ以外に良い。って今更関心している。
プログラムへの抵抗が和らげるまでの長い道のりはそのうち気が向いたらまとめよう。

ifとelseの思考術 プログラマ脳育成講座

ifとelseの思考術 プログラマ脳育成講座

いのちのごはん

借りた

いのちのごはん

いのちのごはん

リーディング3.0 ―少ない労力で大きな成果をあげるクラウド時代の読書術

リーディング3.0 ―少ない労力で大きな成果をあげるクラウド時代の読書術

禅的ランニング

禅的ランニング

わたしを離さないでからの17歳の肖像

何気なくわたしを離さないで見てからキャリー・マリガンに惹かれた。

でわたしを離さないでに出ていたときのキャリー・マリガンをイメージしたまま17歳の肖像をみるとこれじゃない感に襲われた。ティーネージャーの不安定な気持ちを描いた感じ。以降ネタバレ含む。

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読む書く

ちょーゆるりとcもはじめる。
こんなん。

#include <stdio.h>
int main(void) {

        int m = 0;

        while (m < 10) {
            printf("あーりん m: %d\n", m);
            m++;
        }

  return 0;

}

こんなん。

#include <stdio.h>

int main(void) {

        int m = 0;
/*
        while (m < 10) {
            printf("あーりん m: %d\n", m);
            m++;
        }
*/
        for (m = 0; m < 10; m++) {
            if ((m == 3) || (m ==5 )) {
                continue;
            }
            printf("あーりん m: %d\n", m);
        }

return 0;

}

アキレスと亀

北野ファンであり麻生久美子ファンである。週末TSUTAYAで借りてその週末に鑑賞した。 狂気に満ちた芸術家の話ともいえる。テンポが良いし笑えた。

アキレスと亀 [DVD]

アキレスと亀 [DVD]

ペネロペの抱擁のかけらと宮本信子の阪急電車

抱擁のかけら

ペネロペ・クルス好きなので、極力彼女が登場する作品は見ます。 ミニシアターコーナーにおいてあったこの作品を手に取り何の潜入感も持たずに ひと通り見ました。時系列が途中よくわからず混乱しながら見ましたが後半に入って あーそういうことかと一通り理解はできました。複数回見たほうがより楽しめる 部類の作品だと自分では解釈しました。

抱擁のかけら [DVD]

抱擁のかけら [DVD]

阪急電車

原作は読んでいたけど、結構前に読んでいたので原作のイメージというものはほとんどない状態で 見た印象。後半、宮本信子演じるご婦人がTHEお説教をするのですが、なぜだかそのシーンで涙がほろほろ。この作品を見た人と泣き所はどこだったか感想会をしたいと思いました。