いつも仕事で文章を書きます。そして1日の大半はパソコンに向かって文章を書いて
います。要するに文章を書くことが仕事といっても過言ではありません。そんな仕事
をしているわたしですが、最近感じていることがあります。もっとうまい文章を書く
ことができないかということです。当然といえば当然ですが、同僚の方達は、わたし
よりうまいと文章を書きます。そして、負けないように本を読んだりして書くことの
お勉強をしています。
今日もうまい文章を書くためにはどうすればよいかと考えていました。考えたけれ
どよくわかりませんでした。そして改めて以前買った本を眺めていたら、当たり前の
ことが書いてありました。読んだつもりだったけど、どうやら頭の中には入っていな
かったようです。以下にその内容を自分のために記載しておきます。
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文章の目的は、うまいことにあるのではなく、「正確」な表現でなければならない。
その人の思想、感情をできるだけ正確に表現するのが文章の役目である。
うまい文章を書こうと努力するのは、まちがっている。正確な文章を書こうとするこ
とこそ根本だと私は思う。
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うまい文章を書こうと意識するのではなく、これからは誤りのない正確な文章を書くこと
を意識したいと思います。また明日から仕事頑張ろう。
日記を書こうと思いエディタを起動していみる。けれど何も書くことが浮かばない。
毎日同じことを繰り返していると、頭の中で思っているからなのかもしれない。
先週と変わらない、昨日と変わらないと思っているから書く必要がないと勝手に思っ
てしまっているのだろうか。よく考えれば、毎日小さな変化はあるのだから、そのこ
とを書けばいい。それはどんなことでもいいはずだ。ということで書いてみる。
4月になれば娘は保育園に通うことになる。我が家には車という効果な物はないので
自転車で送り迎えをする。そして今日は娘を載せる用の自転車が届いた。正確には
嫁が取りにいったわけだけど。自転車は届いた。あとは、待機児童になることなく
(たぶんならない)無事保育園に入れるのは、待つだけだ。