興味を持つものだけに興味を持つ暮らし

とある企業に勤めるおじさん アジャイルらぶです

スプリント5 - Fun!Done!Learn!はじめました

スクラムマスター視点でのふりかえりです。 前回のエントリーはこちらです。Fun!Done!Learn!によるふりかえりについてはスプリントレトロスペクティブのパートに 書いています。

スプリント4 - 興味を持つものだけに興味を持つ暮らし

時間

  • スプリントレビュー準備,13:00-13:45
  • 休憩,13:45-14:00
  • スプリントレビュー,14:00-14:45
  • 休憩,14:25-15:00
  • スプリントレトロスペクティブ,15:00-15:35
  • 休憩,15:35-15:45
  • スプリントプランニング,15:45-16:30

成果

  • 計画に対して実績がどうであったかを書きます。
  • 見積もりの精度が良かったか悪かったかを気にします。

完成したストーリー/計画したストーリー,3/7

スプリントレビュー

  • レビュー会(デモ)でのデモがどうであったかを書きます。
  • ステークホルダーからフィードバックをうまく引き出せる内容だったかを気にします。

googleドキュメントにアジェンダを記載する形式から、googleスライドにアジェンダを記載する形式に 変更しました。スクラム現場開発ガイドの"15章 スプリントレビュー"に書かれていたことを模倣しました。

スクラム現場ガイド -スクラムを始めてみたけどうまくいかない時に読む本-

スクラム現場ガイド -スクラムを始めてみたけどうまくいかない時に読む本-

フォーマットの変更に伴い、項目を見直しました。今回は以下の項目で進めました。

  • スプリントゴール
  • スプリント結果
  • スプリント中の重要な出来事
  • ベロシティ
  • 開発チームからの連絡事項
  • ビジネスチームからの連絡事項
  • 次のスプリントに向けた優先度のレビュー

前回まではgoogleドキュメントに議事メモ(決定事項、意見)を書いていましたが、フォーマット変更に伴い、 googleスライドに書くことにしました。が、それなりの文章をリアルタイムに書くのには不向きなので Slackにメモを書いた後、あとでgoogleドキュメントに転記する対応をしました。次回は googleスライドにアジェンダ、議事メモはgoogleドキュメントという形式を試す予定です。

レビュー会の満足度を後述のレトロスペクティブの時に計りました。計測には五本指で表すやつを使いました。

それなりに満足度はあったけど、まだカイゼンの余地ありな感じです。5段階評価のうち平均で3な感じです。

細かく控えていないのでたぶんこんな感じ。プロダクトオーナーとしては2の辛口評価だったのは覚えています。

スプリントレトロスペクティブ

前回のふりかえりでは

  • 次回から何かふりかえりのフレームワークを使ってふりかえってみましょう ということになっていました。 それを踏まえフレームワークを使ったふりかえりをしました。 今回は巷で話題のFun!Done!Learn!をやってみました。yattomさんが書いた以下の記事を 参考に進めました。

qiita.com

私はファシリテートする立場で参加しました。私がやったことは模造紙、ポストイット、サインペンを用紙することです。それと3つの円を書くことと、Fun,Done,Learnと書くことです。これらの準備ができたあとは、yattomさんの記事をスマホで適時みながら、ゆるゆると進行しました。

このふりかえりは良いです。スクラムを再起動(最近、チーム編成を変えてスクラムきちんとすることにした)した後で スクラムは良い感じに回っていると私は思っていますが、ふりかえりはいまいちな状況でした。ポジティブな3つの項目 でふりかえると楽しいです。

今回は楽しくもなく、学びがないケースはDoneに区分されました。辛くて学びがあるケースはFunとLearnの両方に区分されました。辛いケースではどこにいれれば良いの?とメンバーから質問がありましたが、

ポジティブに考えて辛いこともある意味面白いって捉えようってことでFunに区分しました(それで良いのかは不明)。

開発チームのひとはこのふりかえりは良いといってくれた人もいたので一発目のFun!Done!Learn!(FDL)としてはうまくやれたと思います。 過去、私は職場でふりかえりにKPTを良く使っていました。KPTよりかっちりしていなくて、気持ちがあげあげになりやすいふりかえり 手法な気がします。しばらくFDLを使ってどのようになるか様子をみようと思います。

参考までに私がやったやり方は以下のとおりです。オリジナルに近いと思います。

  1. 模造紙に、Fun/Done/Learnの図を描く
  2. チームにスプリント内の活動を付箋に書き出してもらう(ひとり3個を目安とする)
  3. 1.の付箋を私が読み上げて、付箋を書いたひとに内容の説明をしてもらいチームと相談しながら該当する領域に付箋を貼る

1.のときに、FDLの説明はあまりせずに、スプリント内の活動を付箋に書き出してもらいました。 FDLの枠で洗い出してもらうのか、FDLを意識せず、活動を純粋に付箋に書き出してもらうか 2通りやりかたがあると思いますが、うちのチームでは後者でやりました。私としては思考を狭めないために、 FDLを意識せずに、活動を洗い出す方が良い気がします。タスクベースで洗い出しても、その活動はFDLのいずれかの 領域に区分する必要があるので、その会話の中でFunなのか,Doneなのか、Learnなのか区分されるからです。

https://qiita.com/viva_tweet_x/items/7e279f41f4388d9162ef

f:id:yuichan-otentosama:20190111235546j:plain

そういえば、ふりかえりの中でペアプロの話題が出ました。

ペアが固定されている

次回からは片方のペアのストーリーが終わったら一方が未完了でもペアをシャッフルすることにしました、

スプリントプランニング

45分で終わりました。上位にあるストーリー(バグ系)がポイント付けされていないものがありました。

理想はスプリントプランニングのときにはポイント付けされていることだと思うのですが、ポイントづけされていないものがありました。

前回の反省を踏まえて、ストーリーreadyな状態にはしていました。けれど、ポイントづけされていないのはあまり気にしていませんでした。

スプリントの進捗にもよりますが、スプリント中にポイントづけするのは難しい気がします。なので今後はスプリントプランニングを前半(ポイントづけ)、後半(計画作り)にわけてみようと思います。

参考

わたしよりも先行してFUN!Done!Learn!(FDL)を実践されている方の記事をご紹介します。 それぞれ

www.ogis-ri.co.jp

qiita.com