otentosama.hatenablog.com
でDMM英会話を始めると宣言してから実際に始めたのは2017年1月14日だ。長かった。
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気がつけば6月が終わろうとしている。英語が直近の課題になっているのでdmm英会話を
はじめようと決めたところだ。
lispまたり
(setq momoclo '(百田 佐々木 有安 高城 玉井))
これで
(car momoclo) #百田
(car (cdr momoclo)) #佐々木
(car (cdr (cdr momoclo))) #有安
(car (cdr (cdr (cdr momoclo)))) #高城
(car (cdr (cdr (cdr (cdr momoclo))))) #玉井
vimを楽に使おう
教則本みながらプログラムを書くことを習慣化しようとあがく今日このごろ。
気になる本があればぽちっと買ってkindleで読んじゃえばいい。通勤時間を有効に使えばいい。
というわけで買った。繰り返し処理に.(ドット)を使えるって全然知らなかったよ。
emacsばかり使っているからかな。vimと戯れる時間を増やそう。
- 作者: DrewNeil,新丈径
- 出版社/メーカー: KADOKAWA / アスキー・メディアワークス
- 発売日: 2014/01/28
- メディア: Kindle版
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映画ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナ
映画ハピネスチャージプリキュア!人形の国のバレリーナを封切り二日目に観てきました。嫉妬嫉妬。ジーク王子に嫉妬。キュアプリンセスの気持ちを弄ぶなんて。という気持ちも多少ありましたが、それは本筋ではありません。成田良美さんの脚本が良かった。いやストーリーが良かったというべきか。中だるみすることなく、最初から最後まで同じテンションが維持されままストーリーが進んだ印象です。これまでもプリキュアの映画には感動させられていますが、今回もまた感動させられました。主人公の愛乃めぐみ達、プリキュアメンバー全員が人形の国に誘われてからお話が始まるわけですが、あれよあれよとその世界を舞台に起きるイベントに観客は引き込まれ、気がつけば興奮、感動しているわけです。