興味を持つものだけに興味を持つ暮らし

とある企業に勤めるおじさん アジャイルらぶです

IBM Cloud Container勉強会に参加しました

はじめに

IBM Cloudの勉強会に関するエントリですが、技術的なことは書いておりません。ご了承くださいませ。

12/19(木)に自社に来てもらい、IBMの方にIBM Cloud Containerの勉強会を開催していただきました。 会社のえらい人*1が戸倉様と面識があるようで、その流れでうちの会社で勉強会が開催される運びとなったようです。 私自身は普段、SIOS CoatiというSaaS型の監視復旧サービスのプロダクト開発をしています。このCoatiというサービスはAWS向けのもので、普段はIBM Cloud, Microsoft Azureなど別のパブリッククラウドに触れる機会がありません。

冒頭に書いたとおり、社内SNSIBM Cloudの勉強会の参加者を募集していたので私はぜひ他のパブリッククラウドに触れてみたいと思い参加を決めました。私の他に参加していた人に聞いてみたら案件としてIBM Cloudを触る機会がありそうなので勉強のために参加した人や、純粋にKubernetes(k8s)に興味があって参加している人もいるようでした。

ちなみに私は業界で有名な方と実際に会って、その後SNSでつながるのが密かな楽しみなのです。 戸倉さんはマイクロソフトに在籍*2されていたときからSNS上で存在を知っていたので、 今回の勉強会に戸倉様の名前があった時は良しこれは会えるチャンスだと密かに楽しみにしていたのです。 さてさて本題に入ります。

事前準備

IBM Cloudの勉強会開催までに事前準備することの連絡があったので、その対応をしました。 やったことは次の2点です。

私の業務PCはWindowsです。IBMの公式ドキュメントに書かれた手順でインストールをすると、 ibmcloudコマンドがインストールされます。けれど、dockerのインストールに失敗します*3。この点につきましては github.com にIssue登録されているので確認してみると良いと思います。ワークショップではdockerがインストール できなくても支障がないと講師の斎藤様に説明を受けたので、dockerのインストールできない点は気にせず 作業を進めました。

今回は勉強会はワークショップ形式でIBM Cloud Kubernetes Serviceに触れるというものでした。当日のアジェンダは以下のとおりです。戸倉様、佐藤様からそれぞれ説明があり、IBM Cloud、IBM Cloudコンテナがなんたるかを説明を受けます。そのあと、IBM Cloud Kubernetes Serviceのワークショップという流れです。

アジェンダIBM Cloud Container 勉強会)

  • IBM Cloud 概要紹介(座学) - 戸倉様
  • IBM Cloud コンテナについて(座学) - 斎藤様
  • IBM Cloud Kubernetes Service ワークショップ(ハンズオン)
    • 斎藤様、佐藤様、戸倉様

ワークショップの進め方

github.com

に沿って手を動かすとK8sクラスターへのアプリケーションデプロイが簡単にできました。 はじめて、IBM Cloud Kubernetes Service(IKS)で触ってみたのですが、ワークショップではあまり触らず、ほとんどがCLIで行えました。会社のネットワーク環境の問題でデプロイがうまくいかない状況になりましたが、会社スマホテザリングにより問題を回避することができ、無事アプリケーションのデプロイができました。

ワークショップではLab1ができた人は、Lab2,Lab3と手を動かして進めました。私はLab1を行ったあとは、講師の佐藤様と30分近く雑談をしていました。コンテナの話やパブリッククラウドに関する雑談を色々としました。

IBM Cloudを使ってみましょう

私が書いた内容を読み返して見ると技術的なことを書いておりません。それは引用したリンク内の手順に書かれているとおりに手を動かせば、おそらくさほど詰まらずにIKSを利用できるという意味だと思います。私の観測できる範囲ではパブリッククラウドの利用者はAWSMicrosoft Azureが多いです。私はこれまで使う機会がなかったですが、今回の勉強会を機にIBM Cloudをもっと使ってみたいと思いました。

宣伝

戸倉様はSoftware DesignVCSの連載をしているそうです。興味のある方を読んでみてください。それとうちの会社にいるDebianコミッターの山根さんが同じくSoftware Designで隔月でDebianに関する連載をしています。そちらもよろしくお願いします。

あと、これまた宣伝となるのですが、2019年1月にOSSライセンスの教科書のイベントを会社でやります。 好評なようで参加者がたくさん集まっております。スタッフ枠はまだ空いておりますので、興味のあるかたはぜひお申し込みください。

sios.connpass.com

*1:肩書きがOSSテクノロジーセンター長

*2:現在は日本IBMの人

*3:2018年12月19日時点