興味を持つものだけに興味を持つ暮らし

とある企業に勤める坊主

ポリスストーリー

最新作にして最高傑作とかなんとかいわれているポリスストーリーのシリーズ最新作の存在を知り、過去の作品を見ておこうと思いみてみた。借りる前に確かあんなシーンやこんなシーンのやつだなと想像しながら借りたわけですが、それは違う作品だったってあとあと分かった。封切りが1985年とかなり昔の作品。携帯電話がかなりでかい。肝心のアクションはというと凄い。見てて飽きない。ただ、演者身体張りすぎと突っ込まずにはいられない。

Chefと遊ぶ

VagrantからのChefというたぶんありがち?な流れ。伊藤直也さんの本を通勤中に 読みながら学び。説明の分かりやすさ。そして帰宅後家で、Vagrant/CentOS6の環境でChefで遊ぶ。うん楽しい。冪等性を保証するというポリシーがあるってさ。

入門Chef Solo - Infrastructure as Code

入門Chef Solo - Infrastructure as Code

ふんどしの出番

Mou

Markdownを使ってとにかくメモを取る。癖をつける。普段はEmacsのorg-modeでTODO管理しているくらい。それはそれとして技術的なことや普段の気になったなどは極力Markdownを使って簡単に残す。MacでエディタはSublimetextを最近は使っているけど、Markdown限定ってことであればMouが良さそう。

暑い季節はふんどしがおすすめ

去年の夏からフンドシスト。フンドシスト2年目。先人は股間も保護する為にふんどしという優れた着衣開発したのだよ。ブリーフやトランクスが輸入される前はおそらくみんなふんどしをつけていたのだよ。戦争映画を見る限り日本の兵隊さんはふんどしをつけているではないか。男児に生まれた方には一度でいいからふんどしをつける経験をしてほしいと思う。以前飲みの席でふんどしの良さを伝えたことがあるけど、あまり理解されなかった。そんなことはどうでも良いことはないけど、ふんどしは適度な通気性で本当に夏など暑い季節には持って来いですよ。

人生はふんどし1枚で変えられる

人生はふんどし1枚で変えられる

今更大晦日の出来事を書いてみる

kindleを買った。Kindle PaperWhite。後日届いて使い始めたら便利で生活ががらりと変わった。 もともと本好きではあるけど、それに拍車が掛かった感じ。本好きならKindleは買いだよと当時思ったことを書いてみた。

Kindle Paperwhite (第6世代) ―Wi-Fi

Kindle Paperwhite (第6世代) ―Wi-Fi

そしてふと最近か書かなすぎだなーいつか書こーと思ったときにかけるようにキーワードを書いとく。

  • 梅酒作成

  • 塩レモン作成

  • 太ももはとりあえずもんどけ

  • 玉ねぎ氷は体にいい

  • 風呂上がりのストレッチは大切

  • 朝食は必ず食べよう

  • 飲酒は極力控えよう

  • etc

Markdown記法

コードを書くつもりはほとんどないのですが、Markdown記法での書き方をおさえておく。ドットインストールのMarkdown記法の内容そのままですが、TABか4つ以上のスペースを入れれば以下のような表現が可能という備忘。

here's the code

var x = 1
var y = 2

いいくらし

いいくらしを聴きながらお着替えする習慣がそれなりに最近ある。いいくらしといわれてピンとくるひとは身近な知り合いにはたぶんいない。それはもちろんどうでも良いこと。いいくらしといえばチームしゃちほこ。
チームしゃちほこ「いいくらし」MV - YouTube

バタフラエフェクト

しゃちを出したらはやりえびも出さないと。ノイタミナ枠の七久々々というアニメとのタイアップ曲。


私立恵比寿中学 新曲 『バタフライエフェクト』 30秒CM - YouTube

泣いてもいいんだよ

上二つをあげたらこれもいれないわけにはいかないでしょ。


泣いてもいいんだよ/ももいろクローバーZ(NAITEMO IINDAYO) - YouTube

Uボート 最後の決断

おそらくアルペジオからの流れで潜水艦が出てくる映画を選択した結果、Uボート 最後の決断をレンタルして鑑賞した。戦争映画ですが、敵味方で戦うというものではなく、敵味方が味方味方になって生き残るという共通の目的のために奮闘する話。印象に残ったのはドイツ側の艦長が命を奪うことより命を救うことが本当の強さだ的な台詞をいった場面 。この流れは今度はUボートを見ようと思う。

 

 

Uボート 最後の決断 [DVD]

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永遠の0

百田尚樹さんがすっぴん水曜日のゲストだった。この人の本は全く読んだことないけど話を聴いてたら永遠の0を読みたいと思った。年末年始に読んでみよう。海賊とよばれた男も読みたい。作品だけは知っていたけど、百田尚樹さんの執筆に関するエピソードを聴いているうちに魅力的なひとだと思ってぜひ読みたいと思った。毎回ジャンルの異なる作品を出すのはすごい。

 

 

永遠の0 (講談社文庫)

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忘年会

社会人の端くれなので忘年会。炭水化物を思っていたよりとらなかったのでおうち着いてからお腹すいた。やっぱり東京マラソンにエントリしてみようかなと思うきっかけをもらった。お酒を以前のように飲むことは避けたのでほとんど酔っていない。家に帰ればドクターXを見ているひとがいたので、ネタバレされてしまうのが嫌だったので速攻で風呂に入った。おしまい。

 

Doctor-X 外科医・大門未知子 BOOK.1

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